リトル☆レンズの地溝者地獄

PerfumeリトレンPerfumeリトレン優木まおみはスルー。歩いて2分の距離でさえ向かおうとしないってゆうのは相当興味が無い証拠だね。


Chapter:2 リトレン秋葉原ゲリラ。うん、悪くないね。という訳でSmoker's style(だっけ?)の端っこでライブ。劣情の、血で血を洗うライブ。こないだの初台だと屋内っていう事もあってかその真価を目の当たりにする事はできなかったんですけど漸くその片鱗が見えてきました。いいですね、リトレンのお客さん。賛否両論あるとは思いますが自分的にはここまで笑える、醜い男の現場があってもOKだと思います。
ここではもう、ドンキホーテの店員に八つ当たりした甲斐あって(DVの使い方がワカンネーぞと糾弾したわけです、DQNですいません)スムーズに撮影!撮影!今夜の献立に役立てる為に稲村美穂中心で撮りまくってみますた。アー写よりも実物はinfinityにカワイイですね。
その後その後して退散。前田退散。


Chapter:4 リトルレンズのちゃんとしたステージ。されど亀戸と侮るなかれ。極寒のツンドラの中、ミスドの温いヒーコーで耐え忍んだ甲斐があったといふものです。またまたいい物見ました。やっぱ自分は汚い現場も好きなんだなぁって実感させられちゃったから。もうそんな元気は無いって思ってたのに…疼き出す虫。実際は大人しく座って見てた、ファインダー越しに見てただけなんですけども。モシモシィさん、まーしーさん、俺、ひらたさんで、縁側で茶会ノリで見てたわけなんですけども。他のぱふゅ流れの方々は皆遠方はミスドの椅子から傍観気取りですってね。destiny。
物販を覗くも完全に勝気な値段設定にたじろぐ僕らはマジヲタではないのだ。トンヌラ


次回アイナイをお楽しみに。