Perfume@ラクーア新星堂

ちょっと日記が溜まってるので一息に片付けてしまうか。
0908はPerfumeのイベント、水道橋はラクーア新星堂での握手会となりまして、気持ち早めに駅に着き、旨味の一粒も見出せはしない蕎麦をかけだけにまさにかけこんでたところはたPさんを発見。まりさんも合流して会場へテクテクとテクマな勢いで望む、夜空が実に綺麗である。スターダスト。
会場に到着するとそこにはいつもの面々が。というかおまいつな面々しか頭数が揃っていないのでまさかこれだけ?持つんですか?一時間も、と内心ヒヤヒヤしていたもののいざ握手会が始まるやいなやどこからともなく人、人の泉がこんこん湧いて結局は総勢50人くらいは集まったのではないでしょうか?だからといってイベントが高速回転寿司だったかというとそういうわけでもなく、ゆっくり個々との会話を楽しめる程度もしくはそれ以上の時間を下賜されましてですね、思わず空白に緊張の糸が張り詰めてしまったり。この日のっちは体調が悪かったらしく喋るのも辛そうにしてたんだけど言葉を失った瞬間「ごめんなさい、今私喉を痛めてて」みたいな内容の事を伝えてくれて、それが何だかとても健気で…無理させてしまったかな?という気持ち反面頑張ってる彼女の姿に心撃たれたりなんかもしました。かしゆかには名古屋に行った事を話したらしっかり覚えててくれたみたいだし、あーちゃんにはPerfumeに対する俺の思いを一方的にぶつけるだけの結果になってしまったけど、好意的な意見しか述べてないつもりなので気分悪くされなければいいな、と。
イベントは予定通り一時間でキッチリ終了。物足りないでもなく供給過多というわけでもなく実にけれん味の無い素晴らしい内容だったように思いますね。色んなヲタがいるな、とは思ったけど…その後はたPさんやDJあーちゃんさんのご一行でプロレス居酒屋に。熱い!のは店の造りだなw好きな人にはたまらないんだろうなこういうの。隔離された中二階空間で我が我がとめいめいポスターを広げてはそこに記されているサインやメッセージに一喜一憂する姿を見て、あぁやっぱりこの席に押し込められて間違いは無かったんだな、と実感したのでありました。