結婚式

俺とか、てんで子供もいいとこなので自分以外の誰かの人生を預かって生きてくなんて到底ムリ。結婚は二人でするもんだと言うけれどやっぱり男が女を支えてゆくのが当然だと思っている。新郎24歳、新婦26歳、年上の女性から見ても頼ることの出来る、「この男性になら一生を賭けてもいい」と思わせるような男に俺はまだまだなれていないし結構それは蜃気楼な目標だったりもする。優しくて頼れてキップがいい。男から見て格好いい男、そうなりたいものだが。


高橋君、紫乃さん、おめでとう。






ここで叫んだって届くわけなし。千駄ヶ谷で披露宴、新宿で二次会。頭痛いので三次会回避して中央線乗ったら俄然元気になってきたので友達呼んで飲みなおしたり。そろそろ帰ろうかというトキに偶然街でチョリ氏に遭遇したり日高屋行ったり。