AV寸評04「絶叫!トロトロになるまで… / 喜多嶋りお」

突如として舞台は山奥。待ち合わせ10分遅刻してしまったりおちゃんに対して彼氏だか何だかわからないダイコン役者の男性が猛烈に激昂する。まずこの時点で設定の意味不明さに困惑を強いられる。そしてその後10分、たった10分の遅刻を許せなかったケツのアナルの小さい男による羞恥プレイが人知れぬ山の奥にて行われるハメに。まずは一枚一枚衣服を脱ぐ事を強要する彼、早くも大根っぷりを露呈するセリフまわし。「いいんだろ?」とか活字にしてしまえば別段違和感無いかもしれないがとにかく間が悪い。りおちゃんのセリフに待つでも被せるでもない、淡々と自分のペース(それも機械的なリズム)で問答を繰り返すだけ。方や女優のりおちゃんはその名に恥じない好リアクションっぷりを見せてくれる。「ええ〜っ」って戸惑いながらもごく自然体な困惑リアクションで諾々としてしまう彼女に女優の素質を感じます。そこからオメコを弄ばれ、小便の放流を必死に堪えながら明らかにそれとは別の液体を腿に伝わせてしまう、うぅ…お楽しみはこれからだ! 両手に錠をかけられローターをつっこまれてまんざらでもない喘ぎ声。いやぁ…これはちょっといただけないッスね、喘ぎ声の質は並。どちらかといえばもう少しか細い、俗に言いいます蚊の鳴くような声なら尚好しなのだが…一通り野外での立ちバックを終えてこのシチュエーションは終了、次のチャプターへ。 制服姿のりおちゃんとその教師役の男、これは…先程の男とは別人なのだろうか?今回の作品ではカメラは終始りおちゃんに向けられていて男優がその姿を画面に映し出される事は極めて少ない。先生を小悪魔的に誘惑する女子高生、この時の甘え方が実に秀逸だ。天真爛漫というか何と言うか、あぁ本当に女子高生が教師を誘うときってこんな口調で背徳感も理性も吹き飛ばしてしまうのだろうなと生々しい想像を抱かせる。あぁ俺も教師免許が欲しいYO!誰か売って栗、30kくらいまでなら出すよ。そうして間もなくエスイーエックスが幕を開けるわけなんですがここはどーでもいいや。兎に角男優が大根、萎えた愚息を叱れもしない程に。白昼の野外ってのもな…風の音とかビュンビュン入ってるしどうも健康的すぎてイカン。淫靡さが足りないのだ。しかし今度のSEXでは少し声に艶が出てきたかな、さっきのに比べてではあるが。あとこのコは表情も良いね。喘ぎながらその時、口角を横にグッと広げ「イ〜ッ」とするような感じでその奥からだらしない舌を、まるで発情した犬の様に覗かせる。うm、実にバカっぽくてイーネ!スタイルもなかなか、くびれがイーネ!けどパイオツはもう二周りくらいデカくてもイーネ! 三度舞台は山の奥、ニコニコの笑顔で脱衣を始めるりお。あーこーゆーの苦手です自分から服を脱ぐような女には減点50!罰としてブラウン管に精液をしこたまブッかけてやりますから。 うっ…うう〜……嘘ですやっぱり抜けません。一発カニヌー(古 してしまうと急激にモチベーションが下がりこの後控えている二本の原稿を落としてしまいかねないのでね。三本無事に書き終えたその瞬間、自分へのご褒美として濃厚でフレッシュネスなスペルマ放しゅ(ry このセックスは見る価値もなさそうなので割愛。後、自分は妙に柄の付いた下着やらは好みませんので。ここを読んでいる俺にホの字な淫乱ベイベー(ピーズ)共、これより先ボキと顔を合わせそうな予感のする日は黄色か赤のレースの下着を着用しておくといい事があるかもしれませんよ?体内における愚息の跳ね回り具合とか(うるせえ
感想としては…男優交代しる!と。まぁ彼女自身に興味を抱かせるには充分な内容でしたのでもう一つ二つ作品を拝ませてもらってから判断したいな、というのはあります。
あ〜でも何か…三度目のなんとやらじゃないけどこのセックスは悪くないかも。よ…要チェックや!