坂巻優里亜

不定期的に、不意をついて襲ってくる坂巻優里亜さんのアワーです。今日は六本木ヒルズにて美少女クラブ+森田クラブのイベント、それに加えてGGGの収録もあるとか無いとか?発表がたったの3,4日前だったにも係らずここはもちろん全てのイベを回避、むしろこの現場よりも大切な時間なんてこの広い地球上どこを見渡してもありはしませんからー。


正午前にシュシュっと会場入り。するとそこには当然有名美クラヲタの面々が。アリス氏・タソ代表コンビなんざ徹夜してたそうで…そこまでの情熱が無い俺はまだまだ足りないんじゃないかなと自問自答を。
そこで早くも本日のキーワード「認知」を叩き込まれるw生発言は聞いてないけどね、なかなか素晴らしかったそうで…
そのまま12時開場、15時まではひたすら緩やかな穏かな時間を過ごす。日向ぼっこしたり犯し…もといお菓子食べたり、なんと今日はマネージャーさんがヲタみんなにメロンパンを買って振舞ってくれるというサービスもあったり。こ、こんなの初めて…感動しちゃう。あとはまぁ………水色。仮想矢萩妹の存在に皆してどよめいてみたりなんかシチャッタリシテ〜。可愛い娘さんだった…あどけない仕草、天使の笑顔だね。
あ、開場してからダッシュで駆けてったのはちと反省です。言われれば席はすぐ交換するつもりではいたんですけどね…仮押さえ、みたいな感覚でした。


大道芸人4体による空中舞踊なるパフォーマンスが披露され、焦らされる焦らされる。そんなのいいんだよ、早く美クラを出してつかさぁい。けどこれはこれで結構面白かった。空中では切ないラブロマンスが演じられていました空中では。


メンバー数人登場して簡単な位置取り&リハが行われる。とりあえず優里亜いないので後藤みゆう凝視、しかし矢萩もカワイイ。アンド本田さんの体がどう見ても男を誘っているとしか思えない。やばい、愛してきた。そしてどうも森田クラブ美少女クラブ以外のメンバーの姿が見えない…k納もいない…リアルorzを目の当たりにしなくてはならないのか?と思いきや本番になると同時にステージ下手方向から残りのメンバー登場!衣装はあの制服のままだ。良かった良かった高部あいちゃんに会えて!・・・・・ん?!?
本番はまず「DaDiDa☆Go!Go!」フリもしながら半凝視。この時点で既に最前民族大移動が行われるw優里亜は殆ど右端が固定なので動かなくても済むのだが2つ3つ掛け持ちしているメンバーを応援する人は大変だ、コロコロとポジションが変わるもんだから。むしろ優里亜だけ徹底して同じ場所にいるのかな?ダディダさえも変わらないわけだし。
新メンバーによる挨拶を挟む、と思いきや曽田ちゃん一人のコメントだけで終了〜。残念、矢萩にも喋らせてあげて。
続いて今回の選抜メンバーによる「東京Gourmet Tour」。ここは先述の3人を徹底凝視。むしろ図らずも偶然矢萩ポジにいたので彼女ばかりを見てしまう。指差しも真ん前に来るわけだから必然的に獲得してしまう。いけないいけない、浮気してしまいそうになった…コンナンジャイケナイ。
その後、森田クラブの7人になって「モンスーン」の披露。しかし今日はいつもの制服ではない。上にここまでの2曲もフォークロアな新衣装を纏われてたお蔭で…hphhができなかったではないか!(爆 いいよいいよ、構やしないさ、この曲になると最前付近は俄然フリ真似が多くなってきたもよう。続けざまに定位置から届けられる贈り物は「トキメキ無常」!やっぱこの曲大好きだわ、良杉。少ない資料で必死ぶっこいてフリを覚えた甲斐があった、ホントは森田彩華との絡み(なんだアレ?アルプス1万尺みたいなのん)やりたかったよー!!ということでsさん次回はお願いします!!(必死系 もうこの時点で大移動はデフォになる。長閑でいい、素敵だここは。
その後スペシャルゲスト「ますだおかだ」のますだが登場。いつもどおりの小気味良いトークで美少女たちの笑顔を俺たちに届けてくださる。そして客席に向かってもツッコミをぶちこんでくれる、ちょっとイメージが良くなってきた、これからはもう少し贔屓目に見ていこうか。ますだはこの中に3人程お気に入りがいるという。公共の場では言えないが確かに3人いるという。今日はきてないがおかだに至っては一年間も一人のメンバーを想い続けているという…健気やね。でも手を出したら…わなわな。
新聞・雑誌用のスチール撮影を挟んで待っていたのは笑顔の消える瞬間。こつぶ&ゆっきん退場で「東京Gourmet Tour」。。。少し悲しい、やっぱりどんな事言ってても悲しいものは悲しい。仕方が無いのでその悲しみを三度矢萩にぶつけてみる、代替品で昇華させようという醜い俺の魂胆だ。などとうつつを向かしている内に再度登場&全メンバー入り乱れての31人verになってしまった!森田彩華は「みんな立って!」と客席を煽り、宙を舞う人間さえ登場する始末。柵のあっちもこっちも鮨詰めの人間で溢れ返ります。誰も彼もが自分の推しの前にせめぎあいひしめき合い余りにギブミーチョコレートな醜悪図が展開されたわけです。最高。


出待ちも無く、のんびり皆さんとお喋りを楽しんで一人移動