爆音娘。

曲解されると非常に困るのですが、自分は爆音娘。(あえて実名)というイベントを批判しているつもりは全くありません。
むしろ尊敬していますし、反体制をイデオロギーに自分のイベントを立ち上げたつもりも毛頭ないです。
学生運動じゃあるまいし、単純なアンチテーゼに酔ったはいいがその先の事を考えていない、なんてのは嫌ですので。
壊す事よりも築く事の方が何倍も何倍も難しいはずです、そして自分も小さな砂の城ながら今武器を手にとり戦い始めたわけで。
もしもそのようなムードが漂っているとするならば、「それは違うよ」と言いたいです、それだけ。
意気込みやいきさつに関しては21世紀少女のページに少しばかりではありますが語らせていただきました。結局は爆音娘。さんとモチベーションは同じだと勝手に思っています、違うのは対象と振り幅。
じっくり考え込んだ文章ではないのですが言わんとしてる事の輪郭だけでも汲み取っていただければいいなと思っています。
ただヲタ芸だフリコピだに関しては思うところ沢山あるのでまた折をみて考えを述べてみたいとは思っています。