アイドルフェスタVol.1

石丸が本家本丸であるとはいえ、この流れに便乗しようとしてる感タップリのイベント。だいたい何だこのタイトル、臭え、臭えよ。出演は久保亜沙香Negicco嘉陽愛子パラゴーときたもんだ。ブッキングの面白さは伊達じゃないと関心させられましたけども。
とりやえず久保亜沙香タンのツェーデーを購入して入場。パラゴーを買えよとのご指摘は馬の耳になんとやらですのでこの際スルーしてやって卓袱台な。人大杉。後方支援を余儀なくされるがこれはこれでスタンディングスペースという事で緩やかに踊れるじゃあないか、悪くないじゃあないか。


久保亜沙香タン登場。沸かない客席。点在するヲタ芸氏。マジヲタの方が可哀想になる現場だった。しかし、亜沙香タンはスーパー可愛かった、実にソソった。小倉ありすに似ていると感じた。カンジダ。しかし声量が無かった。1も無かった。それはほぼ皆無に等しい歌唱力。puppy loveのCDを聴き直してみたい。カワイイ。やらせて。
Negicco。さて…そろそろ俺もヨシエ推しでいくかな。緩やかにrhythmを感じbeatに揺れる。この日一番音楽してた時間だったよ。
あいぴーは歌うたえ。
パラゴー。俄然客が前方に詰め寄り人気の高さを思い知らされるが徹底的に後方でスカしまくってゾンゲリア。でもfarawayで思わず駆け寄ってゾンゲリア


終演後、久保亜沙香徹底ガッツキに攻じてみる。至近距離、唇と唇が触れそうな。まぁ触れてたんだが。ああ、このままさらってくれてもいいんだよ?とスパイダーな要求を視線で訴えられるけど、こんなに大勢の皆の前でそれをできる勇気を持たない頼りないボキでゴメンネ。そばに、いたい。


過ぎ去った想い出は風化、テンションのパッケージは不可能!何故なら今日を生きてたいからね!!