歌舞伎町の女王様募集中

29日の仕事中、客席(カウンター)には従業員含む女三人が座ってた。辺りを見回せど他に客と呼べる客は無し。全て昔の従業員など関係者ばかりであった為激しく山の手とか一気とかしまくる。そう、まるでリア厨のように「エロい言葉しりとり」とかしてはしゃいでみました。パンツ丸見え状態の泥酔女の口から「イキそう・・・」とか聞こえるだけでボキのポコチンはMAX、カウパってしまったこと請け合いです。
そのまま勤務終了後、2対2でカラオケに行きました。んが、そこの曲目リストにモンスーンが入っていたのが運の尽き、思わずフリ付きで歌ってしまう始末。他には二階堂腱ヂも憧れるACIDMANさんとか歌った記憶があります。知人の彼女に惚れてしまいそうです。けどそんな筋違いな過ちだけは犯したくないので早く別れてくれないもんかなぁなんて密かに願いかけたりしています。


30日の仕事は早番だったので12時上がり。その後野村さんを招いて深夜の歌舞伎町に集う会を開催。
次回の自分のイベントの詳細を詰めてみる、今週末には発表できると思います。ヌルかないぜ?
一軒目はぶっかけ屋にてぶっかけ丼で腹ごしらえを。暗黒街とは思えぬ良心的な値段に感動して思わずチップを置いて帰ったとか帰らなかったとか。
そのままウチの店に雪崩れ込んでタダ酒を浴びてみる。ボキはマッカランしか飲みませんよ?スヤスヤと眠る野村氏、目覚めた途端にハイテンションなワケだが全くもって付いていけません。ここで漸くアウトラインは完成、あとは詳細&雑務かな。とは言えオファーが断られた場合白紙に戻ってしまうわけなんですけども…そのような悲劇の来訪を俺は望んではいないしそもそも認めない。
という流れて少しばかり気分良好につられてもう一軒。
元来ここは洋楽、とりわけロックを専門とする店のはずだったんだがここ数日はどうしたものか東京事変及び椎名林檎の楽曲が大音量で、それこそ外にも聞こえる程度に轟いている。パラパラとリクエストブックをめくりながら俺はSTONE TEMPLE PILOTS、野村氏はノスタルジーにかられてそのまんま椎名林檎の「正しい街」をリクしていた。これは何かの伏線のつもりですか?(・∀・) 店員のお姉ちゃん、またもう一人客席に座っていた非番の店員…どちらとは言わないがその片方に恋をしてしまった僕なのでありました。通います。マジでかわいいです、ちょっと冷たい釣り目、それでいて華奢な体躯、文句ナッスィング!なのです。
天一食って帰宅だヲラァ!!!